美容の流れは自然美へ

現代の美容には、四つの流れがあります。

まず第一の流れは、おしろい、頬紅、口紅、アイシャドウなどの化粧品に代表されるような「装飾美容」と呼ばれる分野です。

第二のの流れは、エステティック(仏: Esthetique )という分野です。
元は十七世紀のフランスで化粧品販売を行う傍らで、美顔マッサージなどを行うサービスとして発祥しました。
日本ではエステと呼ばれ、痩身や脱毛、美白を始めとした、全身の美容術のことを言います。リラクゼーションを兼ねて様々なマッサージを行っているところも多いですね。

第三の流れは、美容整形です。
現代社会では、本来人の苦痛を除き人の命を守るために発達した医療技術までも美容に取り入れた美容整形が美容の大きな一分野となっています。

近年の世界的な美容市場の流れを見てみますと、化学薬品を使用した化粧品や外科的手術を伴う美容整形など人工的な美容手段が敬遠され、より自然な美容術が求められる傾向が強くなっています。

タイ式マッサージ、韓国式エステ、インドアーユルベーダを取り入れたエステなど心身のリラクゼーションを伴った身体の中からの美容が求められています。
これらはアジアを中心とした伝統医学や自然療法が基礎となっており、そんな中で、いにしえの時代より宮廷医学として、発達していた中医学(中国医学)のに基づいた美容鍼灸が、四番目の新しい美容の流れとして、世界的に注目され始めているのです。

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